じぶんRelease Notes ver 0.32.02
8/1~8/31の出来事がリリースされました。
技術・開発関連
- AtCoderを続けています。8月末点で参加回数47回、Rating699→652。下がり続けてちょっと戻った。
読み終えた本
- 読書の価値(森 博嗣)
- 眠れない夜は体を脱いで(彩瀬 まる)
- サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本(馬場 俊彰)
参加イベント
目標ふりかえり
- アウトプットの準備(LTの申し込み)をしました。(9/2に実施済)
- リングフィットアドベンチャーを少しずつ再開しました。腹筋を鍛えます。
目標
所感
- 自己肯定感がもりもり下がりつつも何とか乗り切ったような8月でした。
- 無力感がすごい。
じぶんRelease Notes ver 0.32.01
7/1~7/31の出来事がリリースされました。
誕生日を迎えたのでマイナーバージョンが上がりました。
技術・開発関連
読み終えた本
- 熊本くんの本棚(キタハラ)
- 苦汁100% 濃縮還元(尾崎 世界観)
参加イベント
- JAWS-UG CLI専門支部 #185R IAM入門 (ユーザー/グループ)
- AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる AWS App Runner
- JAWS-UG CLI専門支部 #186R IAM入門 (ロール)
- AW基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる はじめてのCI/CDパイプライン
- JAWS-UG CLI専門支部 #187R IAM基礎 (ポリシー)
- AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる はじめての位置情報サービス
- JAWS-UG CLI専門支部 #188R CloudFormation入門
- AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる はじめての元帳データベース
- JAWS-UG CLI専門支部 #190R IAM基礎(グループ)
- JAWS-UG CLI専門支部 #192R IAM基礎(ユーザー)
- JAWS-UG朝会 #23
- JAWS-UG CLI専門支部 #195R IAM基礎(ロール)
- AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる
目標ふりかえり
目標
短期
- アウトプットする。
- FitBoxing2をやる。余裕があればリングフィットアドベンチャーもやる。
じぶんRelease Notes ver 0.31.12
6/1~6/30の出来事がリリースされました。
技術・開発関連
- AtCoderを続けています。6月末点で参加回数39回、Rating795→745。ひたすら下がってかなしい。
- AZ-104を取得しました。
読み終えた本
- バブル・コンプレックス (酒井 順子)
参加イベント
目標ふりかえり
所感
- 開発部署からインフラ部署に異動になりました。
- 異動と同タイミングで役職が上がりました。異動先でもぼちぼち上のほうになってしまうのですがどうして……?(まあ思うところはいろいろあるんですけど……)
- わからないことばかりですが頑張ろうと思います。気持ちは新人です。
- 異動周辺で完全にメンタルが狂っていました。今はどうだろうあんまり客観的にわからない。
- ぼちぼちがんばります。
【参加記録】JAWS-UG千葉支部オンライン#10 AWS Protonハンズオン #jawsugchiba
JAWSUG千葉支部のイベントでGAされたばかりのAWS Protonを触りました。
以前に亀田さんのハンズオンでプレビュー版のAWS Protonは触ってみたことあったのだけれど、
その時はLambdaのサービス、今回はFargateのサービスを作る、という違いがありました。
(同じような内容かなーと思って前日まで登録してなかった……)
イベントページ
使用したサービスについて
AWS Proton
- インフラ、アプリと分けてCI/CDを行うためのサービス。
- 開発者がCloudFormationとかをあんまり考えなくてよくなる。
- おおまかにはインフラエンジニアが実行環境のテンプレートを作成し、
アプリケーションエンジニアがテンプレートから実行環境を作成する、という感じ。 - テンプレートはメジャー/マイナーのバージョンが管理できる。
- 環境の上にサービスが乗っかる感じ。
- App Runnerは1チームでCI/CDを回すためのサービス、
Protonはインフラ/アプリの複数部隊でCI/CDを回すためのサービス、という使い分け。
ハンズオン
やったこと概要
インフラエンジニア側の作業
- 環境テンプレートを作成・公開
- サービステンプレートを作成・公開
開発エンジニア側の作業
- 環境テンプレートから環境を作成
- サービステンプレートからサービスを作成
- CodeBuildの修正とCodePipelineでの再リリース
- GitHubのソースを編集し、CodePipelineで変更が反映されていることを確認
はまったところ
- サービスの作成時にサービスステータスがCreate Failedになるので、Protonのアカウントロールを再度付け直し再作成する必要があった。
(自分はエラーになったサービスの削除完了してから再作成したのですが、削除中だと再作成時にエラーになったりCLIじゃないと消せなくなったりしたみたいです) - 手順内でCodeBuildのBuildSpecを修正するところがあったが、アカウントIDを修正するところを忘れてそのままコピペしてしまってひたすらBuildのエラーを繰り返していた
(エラーの詳細見たらログの中に「自分のアカウントIDに置き換える」って日本語文字列を見つけてあっ!!!っってなった、手順書をちゃんと読もう) - GitHub上でindex.htmlを変更した際、自動で実行されたCodePipelineでのDeploy時にエラーになった。きょう再実行したら問題なく成功した、どうして、、、?
所感
- 開発者側でCloudFormationとかを考えなくてよくなる(インフラエンジニアの作成したテンプレートを使用するだけでよくなるのでアプリの開発に注力できる)のは便利だなーと思った。
- とはいえ実際に動いているのはCloudFormationだったりCodePipelineだったりするので(管理の大枠がProtonになった感じぽい)全く知らないとエラーおきたりした時にどうしようもなくなりそうな気もするのである程度の理解はいるのかなー。
- たぶんすぐにもりもり使うようなことはない(CI/CD回してるような開発に関わってない)のでいったんは触ってみるだけでまあ十分かなあという感じ。使うことになりそうだったらほかの使用しているサービス等含めてしっかり勉強します。
- 新しいあれこれ触ってみるのは楽しいなー。
じぶんRelease Notes ver 0.31.11
5/1~5/31の出来事がリリースされました。
読み終えた本
- レアリアIII(前篇): 運命の石 (雪乃 紗衣)
- 朝日堂オーダーメイド製本工房(相原 罫)
- 本の花 料理も、小説も、写真も(平松 洋子)
- 平成くん、さようなら(古市 憲寿)
- Missing3 首くくりの物語・上(甲田 学人)
- Missing4 首くくりの物語・下(甲田 学人)
- Missing5 目隠しの物語(甲田 学人)
参加イベント
目標ふりかえり
目標
短期
所感
- 仕事と自己実現は別、って言い聞かせながら生きています。
- メンタルってどうやったら安定するんですかね、、。
【参加記録】AWSの基礎を学ぼう 特別編 はじめてのカオスエンジニアリング #awsbasics
AWS Fault Injection Simulatorでカオスエンジニアリングしました。
実はAuto Scalingも初めてつかいました。
イベントページ
資料
使用したサービスについて
AWS FIS(Fault Injection Simulator)
- カオスエンジニアリングで使用する。
- 障害を意図的に発生させるサービス(EC2の停止/終了とか)。
- 実験テンプレートの作成→実験 の順で使用する。
AWS Auto Scaling
- EC2等を自動でスケールしてくれる機能。
- 最小/最大の台数を同じにし、同一の状態を保つ場合はAuto Healingという(今回はこれ)。
ハンズオン
やったこと概要
- FISでEC2を停止/起動
- FISでEC2の終了
- AutoScalingを設定したEC2をFISで終了し、AutoScalingでの新インスタンスの起動確認
詳細は資料内で。特にここで詰まった~というのはありませんでした。
所感
カオスエンジニアリング自体そんなにわかっていなかったのだけれど(名前を聞いたことある程度)、
恣意的に障害を起こして耐障害性等の確認をする、のが今後必要になってくるのかな~。防災訓練みたいな感じだ。
(NETFLIXなんかでは本番環境で専門チームがばんばんカオスエンジニアリングで障害発生させてるらしい……すごい……)
実験の結果としてログが残るのも便利そう。(テンプレート消してもログ残ってたけどずっと残るんだろうか)
すぐに使うことはないと思うけど覚えておきたいなと思いました。
Auto Healingの部分の実行中、みんなでEC2の誕生を待っているのはなかなかに楽しかったです。
以下は終わってから追加で試したことです。
じぶんRelease Notes ver 0.31.10
4/1~4/30の出来事がリリースされました。
読み終えた本
- プロデュースの基本(木崎 賢治)
- 彼女は僕の「顔」を知らない。(古宮 九時)
参加イベント
目標ふりかえり
目標
短期
所感
- アウトプットやっていきたい、とか頑張らなきゃとか思いつつ、なにをがんばればいいのかちょっとわからなくなった(GWにがっつりとメンタル崩した)
- AWS触るの今のところ楽しいのでそのあたりなんかもうちょっといろいろとやっていきたい。ハンズオンで知らないサービスとかいろいろ触るのは楽しい。
- 転職するかはおいておいて、転職サイトとか登録してみようかな……と思っている。
- AtCoder、参加すればするほどレートが下がるとこれもつらくなってくるな……。とはいえ一度参加を止めてしまうと再度参加するモチベーションを生み出すのって大変に難しいと思うのでよほどのことがなければ参加していきたい(解けるとそれはそれで楽しいので……)